ボトルライトきらきら

肌寒くなってくると、光が恋しくなりますねー。
どうしてかなと、勝手に考えてみました。
やはり「火」なのだろうなーと…
あるキャンプ場で宿泊の時、夕方になってきて寒く冷えてきました。
うすぐらくなる前に、火をつけなければと。
すると家からもってきた薪がちょっとしめっていたらしく、なかなか火がつきません。
この心細さといったら…
どうにかやっと火が灯ったときの、あの安心感、ほっとした気持ち。
火がほっとするのは、狩猟採集民俗だったころの遺伝子が、そう言ってるのではないかなあ。
今回は、わたくしオリジナル開発のえのぐ(?)で彩色して、プラ板でかざって、ボトル用のライトを入れれば完成です♪
わあーきれいですな
透明色っていいですね。
夏はスライム、冬はともしび。